
数週間家を空けるにあたって、苗木を買ってきたばかりの、部屋の卓上植木鉢の水やり問題が発生したので、スイッチボットプラグミニを使って自動水やり器を作った。
スイッチボットプラグミニとはスマホからタイマー制御できる電源タップである。これにUSB水中ポンプを接続して定期的に植木鉢に給水するようにした。
作成方法をメモしておく。
主な材料:
・極性対応延長コード
・スイッチボットプラグミニ
・USB ACアダプタ
・USB水中ポンプとチューブ
・水をためる容器(今回は鍋)
・植木鉢を水面より上に固定するための細工、割りばしとか
これらを下図のように繋げれば完成。



プラグミニは、コンセントプラグの片側が幅広になっている極性ありの海外仕様なので、それに対応した延長コードをかませてコンセントに接続する必要がある。
自分の場合は、水をためる容器にビニールを張った小型の鍋を使っている。ここからポンプで水をくみ上げ、植木鉢に給水し、土を通過した水は再び鍋で受け止める。
チューブの先端は洗濯ばさみとかつまようじとかで植木鉢に良い感じで給水できるように調整した。
サイフォン現象が起きないように、ポンプの位置はチューブの出口より下に配置すること。
用意するチューブの径に注意。直径8mm出口のポンプを買ったとしたら、内径8mm、外径10mmのチューブを買うこと。水槽とかやったことないので間違って8mm出口に対して外径8mmを買ってしまったが、ドライヤーで温めて無理やり広げて接続した。
スイッチボットプラグミニの設定はスマホから行い、スケジュール制御から1分単位で設定することになる。今回は曜日設定で2日に1度、スイッチをオンにして、1分後にスイッチをオフにする設定にした。鉢のサイズに対して給水が多いが、水はすぐに下に抜けてしまうので根腐れはしないだろう。
既製品の自動水やり器はなかなか高価だったりして買う気にならなかったが、たまたま持っていたプラグミニでなんとかなるのでは?と思いやってみたらできた。同様の情報がネット上に見当たらなかったので、この記録を書き留めることにした。
同じ悩みを持った方の目に留まれば幸いです。
その後2,3週間放置した結果、苗木は無事だった。環境は良好だったようで、貰ってきた土に入っていたらしい謎の草も発芽していた。



















































































































































































































































































































































































































































































